Java、C#などのオブジェクト指向言語の前提知識として必要なオブジェクト指向の考え方と特徴について説明できるようになることを目的とします。
オブジェクト指向技術基礎
UVC466
| 目標 | ・オブジェクト指向の特徴を述べる事ができるようになります。 |
|---|---|
| 対象者 | ・オブジェクト指向でアプリケーションを分析・設計する方 ・オブジェクト指向言語を用いてアプリケーションを実装する方 ・ITスペシャリスト、アプリケーションスペシャリストを目指す方 |
| 前提知識 | ・「プログラム設計基礎」修了程度、もしくは、アルゴリズムの基本知識を持っていること |
| 学習日数・時間 | 1時間 |
| 内容 | 1)オブジェクト指向とは ・手続き型とオブジェクト指向 ・オブジェクト指向の開発技術 2)オブジェクト指向技術の基礎 ・オブジェクトとクラス ・関係と多重度 ・抽象化、カプセル化、継承、ポリモフィズム 3)UML基礎 ・方法論とUML 4)オブジェクト指向技術基礎のまとめ ・まとめ |
| 備考 | ・本コースは、「Javaプログラミング パッケージ」、「C#プログラミング パッケージ」」、「Visual Basicプログラミング(.NET対応) パッケージ」に含まれます。 |
| 契約期間 | 3ヶ月 |